モバイルファクトリー 第1四半期決算

モバファク決算より

 

モバイルファクトリー<3912.T>が後場急落している。午後0時30分に発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高5億7600万円(前年同期比1.8%減)、営業利益1億3500万円(同40.3%減)、純利益9300万円(同40.7%減)と大幅減益だったことが嫌気されている。

 主力の「ステーションメモリーズ!」で、他社IPとのコラボなどでDAU(1日当たり利用者数)は過去最高を更新したが、課金が伸びなかった。また、ブロックチェーン関連サービスの研究開発により原価が膨らんだことなども利益を押し下げた。

 なお、18年12月期業績予想は、合理的な数値の算出が困難であるとして非開示としている。

 

かなり下がりました。

 

お金があったら追加で買ってるかな、、

 

 

保有銘柄

クレステック 決算期待

モバイルファクトリー 決算期待

マルコ 優待狙い

 

2018年 年間収支

-75,278円

30.4 分散投資 途中報告

分散投資 保有銘柄 前日の終値

1743 コーアツ工業 301,500円  +8,600円

2193 クックパッド 59,800円  −15,700円

3175 エーピーカンパニー 81,100円 −100円

3258 ユニゾホールディングス 257,900円 −15,100円

3396 フェリシモ 138,900円 +6,600円

3543 コメダホールディングス 202,300円 +8,700円

3914 ジグソー 391,000円 −203,000円

4506 大日本住友製薬 178,600円 +19,200円

7514 ヒマラヤ 125,600円 +23,100円

9706 空港ビル 406,500円 +6,500円

9788 ナック 95,400円 −1,200円

9994 やまや 320,000円 +101,000円

 

合計2,558,600円 −61,200円

 

結果

半年では若干マイナス。

ジグソーのマイナスをやまやがフォローしてる感じかな。

 

ウォーレン・バフェットは、分散投資について、言っている。

分散投資は、リスクヘッジではなく「無知に対するヘッジ」だ。 自分が何をやっているかわかっていれば、分散投資は必要ない。

 

分散投資は難しいかな。選定した銘柄にも原因があるかな。

 

まだ経過を見守る。

 

保有銘柄

クレステック 決算期待

モバイルファクトリー 決算期待

マルコ 優待狙い

 

2018年 年間収支

-75,278円

 

 

 

 

 

含み益の重要性

トランプショックなのか市場が値下がりしました。

 

私の銘柄も下落。

 

その中マルコだけ含み益。

 

マルコは昨年高騰する以前に買ってるからいくら下げても、含み益。

 

この効果は強い(精神的に)

 

全体が下げても含み益だから、トータルマイナス含みにはならず。

 

さらに優待が年2回もらえる。

それも冷静に考えると大きい。

 

結論、利益は確定してこそ利益だと思っているが、含み益もポートフォリオの中に持っておくと下落時に、冷静にあれる、これは大きいのでは?

マルコはもう少し保有継続。


保有銘柄

クレステック 決算期待

モバイルファクトリー 決算期待

マルコ 優待狙い

 

2018年 年間収支

-75,278円

 

 

 

30.2 収支報告

今月は市場の急落に巻き込まれ

資産がマイナスになった。

 

まぁこんなもんさ。

自分の投資法を貫く事が大切

 

クレステックとモバイルファクトリー

 

頼むぞ!

 

3月は四季報が販売されるので、通読する

 


保有銘柄

クレステック 決算期待

モバイルファクトリー 決算期待

マルコ 優待狙い

 

2018年 年間収支

-75,278円